ロンドンパブめぐり(ピカデリー・クラウン) [Beer]
日本からブリティッシュ・エアウェイズの直行便でロンドンに向かうと、
現地時間でその日の夕方には、ロンドンの街に着きます。
もちろん日本時間で言えば明け方になりますから、多少の疲れ、眠さはありますが
せっかくサマータイムでお日様もまだ高いことですから、
もうひと踏ん張り、街へ繰り出しましょう。
もちろん自他共に認めるビール好きですから、パブへ直行です。
やはり初日の夜は、一番の繁華街ピカデリー方面へ。
リージェントストリートへ入り、アクアスキュータムのビルの裏手に出ると
ラーメンや和食の店がたくさんありますが、その近くの「CROWN」さんへ。
どこのパブもそうですが、観光などで疲れているときは
2階のお席をお奨めします。
そして、最初の一杯は名前に引かれて「LONDON PRIDE」。
イギリスはエール系のビールが多く、これもプレミアムエールという通り
少しコクのあるタイプで、でもやや冷やし気味で、スッキリといただけました。
まずはこれを食べないと、イギリスの食ははじまりません。
フィッシュアンドチップス(白身魚のフライとポテトフライ)です。
イギリスの食事はまずいとよく言われていますが、ジャガイモそのものの美味しさ、
白身魚をふっくら包んだ衣など、ぜひ味わってみてください。
おかわりは「クローネンブルグ1664」と「Staropramer」を。
横にある赤いビンは、ケチャップではなくビネガーです。
イギリスではチップス(ポテトフライ)に、間違ってもケチャップはつけませんので
お気をつけください。
明日からの予定に、胸ときめかせながら、長いフライトお疲れ様の一杯は
最高に幸せな時間です。
現地時間でその日の夕方には、ロンドンの街に着きます。
もちろん日本時間で言えば明け方になりますから、多少の疲れ、眠さはありますが
せっかくサマータイムでお日様もまだ高いことですから、
もうひと踏ん張り、街へ繰り出しましょう。
もちろん自他共に認めるビール好きですから、パブへ直行です。
やはり初日の夜は、一番の繁華街ピカデリー方面へ。
リージェントストリートへ入り、アクアスキュータムのビルの裏手に出ると
ラーメンや和食の店がたくさんありますが、その近くの「CROWN」さんへ。
どこのパブもそうですが、観光などで疲れているときは
2階のお席をお奨めします。
そして、最初の一杯は名前に引かれて「LONDON PRIDE」。
イギリスはエール系のビールが多く、これもプレミアムエールという通り
少しコクのあるタイプで、でもやや冷やし気味で、スッキリといただけました。
まずはこれを食べないと、イギリスの食ははじまりません。
フィッシュアンドチップス(白身魚のフライとポテトフライ)です。
イギリスの食事はまずいとよく言われていますが、ジャガイモそのものの美味しさ、
白身魚をふっくら包んだ衣など、ぜひ味わってみてください。
おかわりは「クローネンブルグ1664」と「Staropramer」を。
横にある赤いビンは、ケチャップではなくビネガーです。
イギリスではチップス(ポテトフライ)に、間違ってもケチャップはつけませんので
お気をつけください。
明日からの予定に、胸ときめかせながら、長いフライトお疲れ様の一杯は
最高に幸せな時間です。