ソウル博物館めぐり(キムチ博物館) [Travel]
地下鉄三成駅は、降りるとすぐにコエックス・モールという一大ショッピング・モールが
ありますし、そのお隣にはロッテ免税店・コエックス店もあるそうなので
お買い物に行かれる方も多いのではないでしょうか。
そのコエックス・モールの中にキムチ博物館があります。
ただし、行かれる方はご注意ください、コエックス・モールのどん詰まりまでいった
さらに地下にありますので、途中であきらめない気持ちが必要です。
中に入ると、まずは立派な瓶が並んでいます。
キムチ用なのでしょうけど、自宅の糠漬け用、もしくは白菜漬け用に欲しい感じです。
壁際には、香辛料の展示とともに、様々な説明があります。
驚いたのは、韓国=唐辛子のイメージがありますが、唐辛子もよその国から
渡ってきたもので、それ以前にはまったく使われていなかったということです。
日本で言えば醤油みたいなものが、よその国からのものだなんて、
よほど民族に合ったのでしょうね。
これは唐辛子を粉にするものでしょうか・・・
なにぶん説明書きが読めないものですから、あやふやではありますが。
そして、様々なキムチの展示(もちろん生ではなくレプリカです)
この辺はお馴染みの、キュウリのキムチとか・・・
要はなんでもいいらしいです。あらゆるものがキムチになるんですねぇ。
キムチを使ったお料理の写真もたくさんあって、文字は読めなくても
これは大変参考になりました。
最後は試食コーナーもあり、朝からキムチでもいいじゃないですか、
ここはソウルだもの、といいつつフレッシュな数種類のキムチを試食です。
そして、結果的には文字が読めないので、どれだけキムチ作りの参考になったかは
疑問が残るところですが、大丈夫です。
入口でこの本を売ってますから・・・
もちろん迷わず購入して、キムチ博物館をあとにしました。
ありますし、そのお隣にはロッテ免税店・コエックス店もあるそうなので
お買い物に行かれる方も多いのではないでしょうか。
そのコエックス・モールの中にキムチ博物館があります。
ただし、行かれる方はご注意ください、コエックス・モールのどん詰まりまでいった
さらに地下にありますので、途中であきらめない気持ちが必要です。
中に入ると、まずは立派な瓶が並んでいます。
キムチ用なのでしょうけど、自宅の糠漬け用、もしくは白菜漬け用に欲しい感じです。
壁際には、香辛料の展示とともに、様々な説明があります。
驚いたのは、韓国=唐辛子のイメージがありますが、唐辛子もよその国から
渡ってきたもので、それ以前にはまったく使われていなかったということです。
日本で言えば醤油みたいなものが、よその国からのものだなんて、
よほど民族に合ったのでしょうね。
これは唐辛子を粉にするものでしょうか・・・
なにぶん説明書きが読めないものですから、あやふやではありますが。
そして、様々なキムチの展示(もちろん生ではなくレプリカです)
この辺はお馴染みの、キュウリのキムチとか・・・
要はなんでもいいらしいです。あらゆるものがキムチになるんですねぇ。
キムチを使ったお料理の写真もたくさんあって、文字は読めなくても
これは大変参考になりました。
最後は試食コーナーもあり、朝からキムチでもいいじゃないですか、
ここはソウルだもの、といいつつフレッシュな数種類のキムチを試食です。
そして、結果的には文字が読めないので、どれだけキムチ作りの参考になったかは
疑問が残るところですが、大丈夫です。
入口でこの本を売ってますから・・・
もちろん迷わず購入して、キムチ博物館をあとにしました。